ヒトには使用されない「廃棄肉」商品一覧 週刊新潮8月30日号の記事より

 

ついに!週刊新潮が危ないペットフードの実名公開!

 

 

 

愛犬愛猫の食事に関して「知らぬが仏」はもうやめよう!そろそろ真実に目を向けよう!というお誘いみたいですね。

 

 

今回の週刊新潮の3回連続特集記事は、「知名度が高いから」、「有名大手企業が製造しているから」と、

それだけで安心だと思っている飼い主さんに’警鐘を鳴らすものとなっています。

 

今回実名が明かされた危険なペットフードも、大手のメーカーが製造する、誰もが名前を知っているフードばかりです。

 

 

 

 

「ミール」「副産物」が含まれるフード

 

「原料の質」が何よりも重要だと思っている私が、絶対にこれだけは避けて欲しいと思うフードは、「ミール」使用のフードです。

 

週刊新潮の特集の順番とは前後しますが、今回は一番深刻だと思う「ミール」、

つまりフードのタンパク源にレンダリングして作った肉骨粉を使っているフードの実名公開記事をご紹介していきます。

 

 

 

実は、新潮の記事では、わざわざ「ミールが含まれる外国産商品」と表記されています。

 

外国産、特にアメリカとカナダで製造されている大手メーカーの知名度の高いフードに的を絞っているのはなぜでしょう?

この辺を私なりに深読みしてみたいと思います。

 

 

 

「ミール」使用のフードに入り込むもの

 

日本国内で製造されるフードにも、肉骨粉が使われているはずです。

日本ペットフード工業会が、肉骨粉のトレーサビリティーについて言及していて、

”肉骨粉の出処や流通経路はしっかり管理されている”、と書かれています。

 

 

というわけで、外国産フードでなくてもミール(肉骨粉)は使用されているはずなのに、

新潮の特集では、どうして外国産フードが取り上げられているのでしょう?

 

 

 

 

勝手な私の深読みから読み解くと、レンダリングされる動物の種類がポイントです。

 

 

アメリカの最近の統計によると、年間約670万頭の犬や猫がアニマルシェルターに運び込まれ、そのうちの270万頭は、悲しいことに安楽死されています。

殺処分ゼロとは程遠い数字ですね。

 

 

殺処分問題はアメリカでも大きな問題で、カリフォルニア州では、ペットショップで販売できる生体は、保護動物に限るという条例ができました。

(余談ですが、日本でも、保護動物の譲渡だけにシフトして、生体販売を行わない意識の高いペットショップが増えています。)

 

 

 

さて、アメリカで安楽死された270万頭もの犬や猫はどこへ行くのでしょう?

 

FDA(アメリカ食品医薬品局)は、安楽死された動物を地中に埋めることを禁じています。

水源汚染や土壌汚染で人間に危害が及ぶことを危惧しているからです。

 

 

では安楽死された270万頭の犬や猫は?

 

      →レンダリング工場へ運ばれていきます。

 

 

そして、レンダリングされて肉骨粉になる。

つまり、ミール使用のフードには、安楽死の犬や猫も混入しているということです。

 

 

 

 

肉骨粉を牛に与えて、狂牛病が問題になりました。

 

もともと草食の牛に、植物性のタンパク質でなく、動物性たんぱく質が入った肉骨粉を与えたことが引き起こした悲劇だったと思いますが、

同種の動物を食べるという危険性も大いにあるのではないかと思うのです。

 

 

人間が人間を食べないのは、同種間においては病原菌が伝染するという危険性を避けるためです。

 

 

安楽死の犬や猫がレンダリングされて、肉骨粉が出来上がって、その肉骨粉はペットフーフードになる。

 

 

○○ミールと表示された沢山のフードが店頭に並び、あるいはネット販売され、

沢山の犬や猫が、知らぬ間に犬や猫を食べる。

 

 

この悪夢はいつまで続くのでしょう。

 

 


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