ペットフードの「肉」の正体

ヤラーは値段が高いのに肉が少ない?!

先日、10年以上お付き合いのある、ヤラー愛用のお友達とメッセンジャーでお話をしていた時のことです。

彼女は、我が家でブリーディングをしていた時に、パピヨンを家族として迎え入れてくれた人で、
今では愛犬の子犬を産ませたりする、パピヨンファンシャーです。

ドッグショーに行ったり、ブリーダーを訪問したりすることがあるので、
犬業界の人とたくさんつながっている人です。

 

「ヤラーが値上がりする前に、ちょっと買い置きしておかなくちゃ」という話から

あるブリーダーに、

「ヤラーは値段が高い割に、肉が少ないのよね」

と言われたと話してくれました。

 

ヤラーを使ってくれている人たちは、病気になって獣医さんでお金を払っていた時と比べたら、全然高くないと言います。

 

でも、実際市販のフードと単純に値段だけ比べたら、確かに値段は安くはありません。

そして、単純にタンパク質分析値だけ比べたら、含有量が飛び抜けて高いわけではありません。

 

 

 

「肉」の正体を知らないと、、、

 

市販の一般的なペットフードの「肉」って一体何でしょう?

ヤラーの肉は本当に少ないのでしょうか?

 

ヤラーを愛用してくれている彼女も私も、
ペットフードの「肉」の正体を知っているので、
「ああ〜、オーガニックのチキンやビーフと比べて欲しくないよね」って思っちゃう訳ですが、
情報が浸透していないので、今一度ご説明してみたいと思います。

 

一般的な市販のそのフードの「肉」は、
安楽死の犬や猫だったり、
病気で死んだ家畜だったり、
スーパーの廃棄食材だったりするってこと、
知らない人が多いのです。

まさか〜!そんなはずないわよ、
と信じてくれないこともあります。

「肉骨粉」は一ペットフードの代表的な原料です。

「肉骨粉」は一般的なペットフードのタンパク源として利用されています。

ペットフード公正取引協議会の規約でも、ペットフードの「原料:肉類」とは

『牛、豚、羊、うさぎなどの畜肉及び獣肉、並びに副産物及び加工品。
鶏、七面鳥、うずらなどの鳥類肉ならびに副産物、加工品
ミートミール、ミートボーンミール、チキンミール等の上記の原料のレンダリング物、等』

と記載されています。

※レンダリングって何?っていう方はこちらをご覧くださいね。

 

 

副産物というのは、生肉ではない部分、鶏のトサカとか羽毛とか、そういったモノのことを指します。

ミートボーンミールは正に「肉骨粉」ですね。ミートミール=肉粉 チキンミール=鶏粉

それらの「肉粉」「肉骨粉」はレンダリングで出来上がるもの、と書かれています。

それが「肉」の正体なんです。

 

「肉の含有量が多い」のではなく

「肉骨粉」の含有量が多いということです。

言い換えれば、タンパク源として分析されるモノの含有量なのです。

 

決して本物のチキンや

ヤラーorganic-chickens

 

正真正銘のビーフ

ヤラーorganic-beef

の含有量ではなく

 

こんなモノの含有量だと覚えておいて下さい。

euthanasia-pets

 

 

3年後、5年後にも安かったと言えるのか?

 

「肉」の正体がわかりました。

そんな「肉」がたくさん入っているフード。

値段が安くて、そんな「肉」がたくさんだと、ありがたいのでしょうか?

 

こんなモノのや

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こんなモノのを

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タンパク質だといって与えていて

あなたの愛犬・愛猫は、3年後も5年後も健康だと言えるでしょうか?

 

 

そろそろ、原料の本当の姿に目を向けていきませんか?

大切な家族のために、原料の「質」を考えていきませんか?

 

 

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