天下の大企業が作ったフードだよ?!!

昨日、小林メイの電子書籍の出版のお知らせをしました。

ペットを飼っている方、中でもトラブルに悩んでいる方にとって

「食べ物」がトラブルの原因だという発想はちょっと衝撃的みたいです。

 

本を読んで下さった方々から、

こんなコメントをいただきました。

 

『天下のヒルズの製品を使ってるのよ!なんで病気になるの?!』

『獣医さんに勧められた療法食が裁判ですって!全然知らなかったわ!』

 

 

 

ペットフードのメーカーは、本当に大企業です。

誰でも名前を知ってる会社です。

例えば

ネスレ・ピュリナ

コーヒーで有名ですね。ネスカフェです。

それから

デルモンテ

ケチャップかトマトジュースがおうちにありますか?

マース

こちらはスニッカーズやM&Mチョコレートが有名でしょうか。

ヒルズコルゲート

サイエンスダイエットってペットフード、使っている人もいるかも。

どれもみな、いわゆる「コングロマリット」ってやつです。

 

 それぞれの会社が製造するペットフードのブランドも多岐にわたっています。

 

 ネスレの製品は

「プロプラン」「ピュリナワン」「モンプチ」「ベネフル」etc

 デルモンテは

「ナチュラルバランス」「ネイチャーズレシピ」「9ライブス」

 マースは、P&G(   プロクター&ギャンブル)から、ペットフード部門の大半を買収し、

日本のペットフードのシェアはダントツの一位となりました。

持っているブランドは

「ロイヤルカナン」「アイムス」「ユーカヌバ」「ペディグリー」「ニュートロ」「シーバ」「カルカン」etc.

グリニーズという歯磨きガム?もあります。

ヒルズは先にも書きましたが、

サイエンスダイエットと療法食のプリスクリプションダイエットを製造しています。

 

 ペットを飼っている方なら、どれも知ってる名前のフードではないでしょうか。

 

 

AAFCO(The Association of American Feed Control Officials/アメリカ飼料検査官協会)というペットフードの業界団体があるのですが、

ここに役員を送り込んでいるのが上記の会社です。

 

 

ペットフードを製造する際の栄養基準は、アメリカだけでなく、

日本もヨーロッパもこのAAFCOの基準値が採用されています。

 

でも、AAFCOは業界団体ですよ。公的な政府機関ではありません。

役員は前出の大企業から送りこまれた人たちです。

 

 

メーカーは、自分に都合の良いように、栄養基準値を書き換えることだって可能だってことです。

 

あなたはどんな基準でフードを選びますか?

メーカが有名な企業だから?知名度が高いフードだから?

 

 

フードの原料の『質』に言及する飼い主さんが増えたら

業界を動かせると思うのです。

 

いつの日か、メーカーの都合ではなく、

ペットの都合を考慮したフードを作ってもらえたら嬉しいですよね。

 

 

そんな日が来るよう、私はこれからも情報発信を続けていこうと思います。

 

 

 小林メイの電子書籍が出版されました!

書籍はこちらからお求めいただけます。

先着100名様にオーガニックフード2kgをプレゼントしています。

ご購入のアマゾン注文番号が必要です。

プレゼントご応募はこちら

 
 

 

天下の大企業が作ったフードだよ?!!」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ペットフードに使われる ありえない原料 | 犬めし 猫まんま 人ごはん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です