ペットフードは何でできている? 原料の今昔

ペットフード原料に安楽死されたペットまでが、、、

Enscyclopedia.comの記述には、

ペットフードの原料には、

主に、家畜や家禽や海産物の副産物(ヒズメやトサカや皮や毛や骨や、、、)と、 飼料用の穀物や大豆ミール(大豆油を搾り取ったあとの大豆かす)などが使われる。

レンダリングされる動物は、牛や豚などの家畜や馬、
そして安楽死されたペットである。

と書かれています。

 

500万匹のペットがレンダリング工場に送られる

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The National Animal Control Associationの試算はこうです↓

1990年代には

毎年500万頭のペットがレンダリング工場に送られ、ペットフードにリサイクルされていた。

それらは通常、ペットフードの原料としてリストアップされる、「肉骨粉」あるいは「骨粉」で、 タンパク質として分析されるため、安価なフードのタンパク源となります。

ペットは共食いしてるのか?と背筋が寒くなる事実です。

どうしてこんなことが起こっているのかというと

どうも、FDAは、
安いタンパク質の原料を手に入れたがっているレンダリング工場やペットフードメーカーと協定を結び、
レンダリングされた原料が、分析値の上で “タンパク質” として分析されるならそれで十分だと結論付けたようです。

法律では、安楽死のペットをペットフードの原料として使うことは禁じらているのにも拘らず、FDAはそれを平気で許してきました。

 

安楽死の犬猫は、あなたの選んだペットフードに入っている?

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1990年代はずっとそういう状況であったことは分かりました。

では、今はもう安楽死された犬や猫がペットフードにリサイクルされることは無くなったのでしょうか?

残念ながら、入っているという保証も、入っていないという保証もありません

確かなことは、
FDAは今でも 安楽死された動物、
病気で死んだ動物、
屠殺以外で死んだ どんな動物も
ペットフードにリサイクルすることを許しているということ。

そして、今日でも何百万頭にものぼるペットが安楽死され続けているという事実。

統計によると、
全米で年間約760万匹のコンパニオンアニマルがペットシェルターに運び込まれ、
毎年270万頭が安楽死されています。
(そのうちの120万頭が犬、140万頭が猫)    (ASPCA.orgの統計資料による)

安楽死されたペットを火葬できるシェルターは稀です。
かといって安楽死の死骸を地中に埋めることは、
安楽死の薬剤が野生動物に危害を与える恐れがあるので違法です。

安楽死されたペットたちは、必然的にレンダリング処理されることになるということです。

 

あなたが、大切な愛犬・愛猫のために選んだフードに、安楽死の犬や猫が使われているか?

残念ながら、病気で死んだり、安楽死されたペットを、レンダリングして
できた肉骨粉を原料に使っています、と正直に表記するメーカーはありません。

だから、あなたに真実は知らされていません。

使われているかもしれないし、使われていないかもしれない。

でも、安楽死のペットはレンダリングされるしか道はないはず。

だとしたら?

 

使われている原料のトレーサビリティーがはっきりしていて、誰がどこでどのように栽培・飼育した原料かが分かれば、使われていないことがはっきりします。

オーガニック『認証』は、その見極めのためにも重要となってきます。

 

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安楽死の犬や猫が使われていないとはっきりしたフードが欲しいですか?

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ペットフードは何でできている? 原料の今昔」への1件のフィードバック

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