好奇心に殺されちゃう猫とご一緒しませんか?

 

Curiosity killed the cat

ということわざがあります。

直訳しちゃうと、好奇心が猫を殺すって意味になりますね。

 

そう、

そのくらい、猫たちは好奇心旺盛です。

 

色々なものに興味を惹かれ、追いかけてみたり、つついてみたりするんです。

 

あの、猫科の動物が狩りをするときの、

用意周到さや辛抱強さはどこへ行ってしまったの?ってくらい

無邪気に興味の赴くままに動いてしまう(笑)

 

そうして、今日も、好奇心を抑えることができず、

ヘマをやらかしちゃう猫さんが続出ってわけです。

 

 

 

 

 

猫のヒゲはセンサーの働きをします。

 

障害物までの距離感を測ったり、自分が通れる幅かどうかを測ったりするのに使います。

 

そう、猫はしっかり「分かって」いるのです。

 

通れるか通れないか、飛べるか飛べないか。

 

 

 

 

 

でも、「分かる」のと「できる」のとは大きな違いがあります。

 

 

 そんなわけで、

分かっちゃいるけどやめられない猫さんたちは、

好奇心に負けて、時々残念なことになります。

 

 

おいおい、いったいどこに着地する気?っていう猫さんもいれば、

 

へへへ、登るのは案外楽チンだったな、ん?どうやって降りる?(汗)

っていう猫さんがいたり。

 

 

 

 

「分かる」のと「できる」のとは決定的な違いがあるってことです。

 

 

私も「分かってる」ことはたくさんあります。

知識として知っていたら「分かってる」って言います。

 

 

例えば

「自己否定せず、自分の価値を認めよう」とか

「使う言葉に気をつけよう」とか。

 

そんなん知ってるから、「分かってる」って言っちゃうけど、

実際それを活用して、行動に落とし込めてるか、

つまり「できてる」かと言ったら、実はいささかおぼつかない。

 

 

 

優秀なセンサーのヒゲを持ち、ちゃんと「分かってる」猫だって、

「分かってる」よ、って油断して「できる」気になっちゃう。

 

 

私たちは、「できる」ようになるための試みに突き当たると

恐怖心や自虐感情で心がひるむ。

 

 

いっその事、猫のように後先考えずに

好奇心に殺された方が、きっと進化は早いよね。

 

 

 

 

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